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心の中

私の妊娠経験を書いてます。「初めに」をご一読下さい。

ラミナリアと睡眠薬(千春⑭)

寒いなかあの日きてくれたお義母さんは、入院のとき一緒にバスで産院に行くよ、と言ってくれました。
申し訳ないし、大丈夫ですよ、とお断りしたら
「姑らしいこと、させてちょうだい」って言われて、千秋のときもそうだけど、お義母さんの気持ちを私は考えていないことに気づきました。
お言葉に甘えて、と言ったら喜んでくれました。
この子のおばあちゃんだものね・・・


病棟の看護師さんたちは、皆さん本当に親切で良くして頂けて、私の精神状態は穏やかに保たれています。
食事も美味しいので、思わず千春にも「あと2時間くらいしたら、美味しいのいくよ~」と話しかけています。
この穏やかな気持ちと、栄養が千春に届いていますように。
つらい思いだけなんて本当にかわいそうで嫌だ。

以下、ラミナリアの話です。痛い話です。


入院当日、来院早々あの恐ろしいラミナリアを入れました。が、最初の消毒のほうが痛かった・・・。
処置している器具の感覚が気持ち悪い。
(もっと痛い話、色んな拷問の仕方を読んだことがありましたが、そこには女性器にする内容もありまして、一瞬そこのことを思い出しました。。。)

その人たちの痛みは、こんなもんじゃなかったんだろうな、と思いながら消毒が終わりました。

そのあとは以前の稽留流産のときのラミナリアみたいに、声が出るほどでもなく
(いつあの痛みが来るの?どれくらいあるの?)と思いながら息を大きく吸って吐いてたら
終わりました。
あれ??

痛みは医者によるとか、経産婦だとそうでもないとか、子宮口がかたい?と痛いとか、息を大きく呼吸するといいって、、
前回の痛みを知っていたとはいえ、まず痛いってことがなかった。(消毒だけ)
でもまた翌日ラミナリアを抜いて入れ直すときは違うのかも・・・


安静にしてくださいとも言われず、夕飯までごゆっくりお過ごしくださいと言われました。
その時点で子宮付近の違和感はなく、生理痛も元々0に等しいのでなんといえばいいか・・・。

自分の病室のある階数の建物には誰も他にいなく(ナースステーションは別館)、あるのはオペ室と無人の病室、汚物処理室、廊下に面した広場の談話室、共用のトイレと売店。
(当然夜は閉店するので、本当に1人っきり)

夕飯まで1時間半くらい、お水買ったり、開放的な作りの、誰もいない談話室でボーッとしてみたり。

1時間するうちに段々と痛くなりました。
夕飯のときはそこまででもなく
主人が面会に来てくれたときも部屋から遠いエレベーターまで送り迎えしましたが、20時過ぎると(処置して3時間半ほど経過?)
まるで頭痛のような感じと気持ち悪さが子宮口付近でします。
この手術をする人には睡眠薬を処方するそうですが、これは確かにないと・・・。
ありがたく服薬して、消灯時間を待たずに寝ました。

睡眠薬のせいか初めて金縛りみたいなのに合いました。起きてるようで頭は寝ている。寝入りばなだけでした。
起床後も眠くて、9~10時くらいまで横になっていたときも同じ目に合いました。やっぱり寝入りばなですね。
どうやら薬の持続性が長く、この記事を書いてるのは14時ですが未だに睡眠薬が残っています。

ところでラミナリアの痛みは起床時、全くありませんでした。出血もなく、ますますこのあとの処置が逆に不安です。